「今だけ」「期間限定」で即決を迫る
その場で契約させようと急かすのは要注意のサインです。優良な工事ほど、現地調査・見積もり・検討の時間が必要です。即決を求められても一度持ち帰り、相見積もりで比較しましょう。
「今だけ」「足場代無料」など即決を迫る訪問販売の手口と見分け方を解説。万一のときのクーリングオフ(8日間)と、消費者ホットライン188などの相談窓口もまとめました。
その場で契約させようと急かすのは要注意のサインです。優良な工事ほど、現地調査・見積もり・検討の時間が必要です。即決を求められても一度持ち帰り、相見積もりで比較しましょう。
足場は安全な施工に必要な費用です。「無料」「モニター」とされていても、総額では割高だったり、他の費目に上乗せされていることがあります。総額と内訳で判断しましょう。
突然訪問し「外壁が傷んでいる」と不安をあおる手口があります。指摘が事実か、別の業者にも現地調査を依頼して確認するのが安全です。
最初の提示額が高く設定され、大きく値引きして見せる手口があります。値引き額ではなく、最終的な総額と工事内容で比較しましょう。
塗料の製品名・塗布回数・面積・コーキング・付帯部などの内訳がない見積もりは、比較も検証もできません。内訳を求めて具体化してもらいましょう。
口約束だけで契約を進める業者は避けましょう。工期・金額・保証内容が書面で示されることが基本です。
訪問販売(自宅などへの突然の訪問や、電話で呼び出して契約した場合)で外壁塗装を契約したときは、一定期間内であれば書面で契約を解除できる「クーリングオフ」制度があります。
※ 本ページは制度の概要を一般的に解説したものです。クーリングオフの可否・手続きは契約内容や状況により異なります。具体的な判断は、下記の公的な相談窓口にご確認ください。
188
「いやや」と覚える3桁番号。最寄りの消費生活相談窓口につながります。契約トラブル全般の相談に。
※ 電話番号・窓口名は公的機関が案内しているものです。受付時間・対応内容は各機関の公式サイトでご確認ください。